・場所はホスースという町。
・コプト教徒(キリスト教の一派)とイスラム教徒の両住民が衝突。
・子供が建物の壁にかぎ十字(ナチス・ドイツの紋章)を描いていたことが発端。
5日の暴動で5人が死亡し、葬儀が行われた7日にも投石や発砲が行われたとのことです。
ホスースという町がどこらへんにあるのか調べてみました。
カイロから 20km 以上離れているのでそれほど観光への影響はなさそうです。
ちなみに水色の★印がエジプトのバザール、ハン・ハリーリ(Khan El Khalili)です。特に深い意味はないのですが、距離を把握するのに良さそうだったので目印を付けてみました。
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